当院は、診療方針を次のように定めております。
「安心と信頼」
受診時期を逃すことなく年齢を問わず受診しやすいように産婦人科の門戸の一つとして役立ちます
質の高い医療・看護を提供いたします
患者さんに満足して頂けるよう、継続的な改善を行います
2006年9月1日
真理子レディースクリニック
院長 伊藤 眞理子 
この診療方針は次のことを考慮して策定しております。
(1) 当院の医療機関としての目的。
(2) 患者様要求事項、及び法的・規制要求事項を満たすこと。
(3) 医療サービスの継続的な改善に対するコミットメント
また、この診療方針が組織内に伝達され理解されることと、方針達成の活動を次のように行います。
(1) 診療方針を院内に掲示することにより伝達し理解させる。
(2) 各部門に目標を設定させ、進捗管理を行う。(5.4.1章)
(3) 院長は、部門目標を承認する際に診療方針が、正しく理解され、設定されていることを確認する。
(4) 診療方針が常に当院にとって適切であり続けるように、マネジメントレビューの際に、診療方針をレビューする。


当院は、「受診時期を逃すことなく年齢を問わず受診しやすいように産婦人科の門戸の一つとして役立ちます」を理念として、質の高い医療を提供することに努めています。
患者様ご本人やご家族の医療情報は、正確な診断や適切な診療につながります。
また、健康保険証などの情報は保険診療を行うためには必須です。
個人の人格尊重のもとに皆様からお預かりする個人情報を取り扱うため、ここに個人情報保護方針を定め、適切な個人情報の保護に努めます。

1. 個人情報の取得及び利用
診療・看護の医療に関わる範囲で個人情報を取得及び利用します。

2. 第三者提供
法令等で認められる場合を除き、患者様の事前の同意なく個人情報を第三者へ提供することはありません。

3. 安全管理措置
個人情報の漏えい、滅失またはき損の防止のため適切な安全管理措置を講じます。

4. 開示等の請求等・苦情対応
個人情報の開示等の請求等、又は個人情報の取扱いに関する苦情の申し出があった場合には適切かつ迅速に対応致します。

5. 法令順守及び継続的改善
個人情報の保護に関連する法令等を順守するとともに個人情報保護の取組みを継続的に改善します。

2019年4月1日
院長 伊藤 真理子

1.目的
この情報セキュリティ基本方針(以下、基本方針)は、真理子レディースクリニック(以下当院)における情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001:2005以下ISMSという)構築にあたっての基本的な方針を明らかにしたものである。今後はこの基本方針をISMSの拠り所として位置付ける。

2.基本声明
基本方針の趣旨は、内部的であるか外部的であるか、また、故意であるか偶発的であるかを問わずすべての脅威から、当院が保有する若しくは患者様や外部関係機関から受領した重要な情報資産を適切に保護し、当院における医療サービスの目的を達成することにある。当院においては、情報資産の適切な保護を診療上の重要項目として認識し、必要な経営資源を適切に割り当てる。したがって、当院の職員及び外部関係機関はその意図を十分に理解し実践しなければならない。

3.情報セキュリティの定義
情報セキュリティとは、機密性・完全性・可用性を保護し維持することをいう。ここにいう機密性・完全性・可用性とは次のような意味を持つ。
機密性:アクセスを認可された者だけが、情報にアクセスできることを確実にすること。
完全性:情報および処理方法が正確であること及び完全であることを保護すること。
可用性:認可された利用者が、必要なときに、情報及び関連する資産にアクセスできることを確実にすること。

4.情報セキュリティの目的
当院の業務は、診療所として、産科、婦人科の医療サービスを提供することである。
当該業務において、患者様から収集若しくは提供された情報及び当院において作業を行い患者様若しくは外部関係機関に提供される情報は、当院の業務目的を達成していく上で最大限の注意を払うべき重要な情報である。
情報セキュリティの最大の目的は、かかる重要情報及びこれを支える情報を保護することである。我々はこの情報に対して法律・規制上若しくは外部関係機関や患者様からどのような条件を示されているかを認識し遵守するとともに、その内容がお互いの業務の目的にとって不十分である場合には適切な提言を行ない、お互いの信頼関係を確固たるものとし、お互いの繁栄を達成するよう努めなければならない。

5.コンプライアンス
当院の業務に関わる法的、契約上の事項を遵守することは情報セキュリティの第一歩である。
また、患者様に関わる医療法で定める守秘義務についての理解を深めその重要性を認識することが患者様からの信頼を勝ち得るために非常に重要である。これらを踏まえ、我々は法令及び患者様との契約について遵守するよう努めなければならない。

6.職員の責任と義務
基本方針に基づくISMSの確立、運用、維持、改善に関する実行主体は管理責任者が担う。院長は、管理責任者の活動に対し定期的なチェックを行う。
院長より任命された管理責任者は、適切な基準及び実施手順に基づき基本方針の実施を促進する。すべての職員及び関係部門は、本情報セキュリティ基本方針を維持するために策定された手順に従わなければならない。また、すべての職員及び関係部門は、事故及び特定された弱点を院長に報告する責任を要する。

7.リスク評価方針
基本方針に基づき、当院の状況に適したリスクアセスメントの方法を決定し、これを首尾一貫して適用することにより、リスクの実態や変化が明らかになる。リスクアセスメントの方法は資産価値、脅威及び脆弱性についてその相対的な重みを明らかにし、管理策の内容及び程度を決定することに通じるものであるべきである。

8.運用方法
基本方針の運用は運用手順に従い、定期的に内部監査を行い基本方針が遵守されているか確認する。

9.罰則
当院、患者様、関係部門の情報資産の保護を危うくする故意の行為を行った場合は、懲戒処分、法的処分の対象となる。

2007年11月1日
真理子レディースクリニック
院長 伊藤 眞理子 

当院における個人情報利用目的
1. 医療提供
・当院での医療サービスの提供
・他の病院、診療所、助産所、薬局、介護事業者等との連携
・他の医療機関からの照会への回答
・患者様の診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
・検体検査業務の委託その他の委託業務
・ご家族等への病状説明
・その他、患者様の医療提供に関する利用
2. 診療費請求のための事務
・当院での医療・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
・審査支払機関へのレセプトの提出
・審査支払機関又は保険者からの照会への回答
・公費負担医療に関する行政機関へのレセプトの提出・照会への回答
・その他医療に関する診療費請求のための利用
3. 当院の管理運営業務
・会計・経理
・法令で定める届出及び医療事故等の報告
・当該患者様への医療サービスの向上
・その他、当院の管理運営業務に関する利用
4. 企業等から委託を受けて行う健康診断等における企業等へのその結果の通知
5. 医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出
6. 医療の質の向上を目的とした当院内での研修
7. 各行政機関および日本産婦人科学会などの公益事業への協力
8. 外部監査機関への情報提供
●.上記のうち、他の医療機関への情報提供について同意しがたい事項がある場合には
その旨をお申出ください。
●.お申出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただ
きます。
●.これらのお申出は後からいつでも撤回、変更等をすることができます。